松浦市議会 2018-03-20 平成30年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2018年03月20日
当時の説明では、造成事業の内容として造成面積は1万2,000平方メートル程度、分譲面積は1万平方メートル、平成30年の3月完成予定、進出見込みの企業概要として関東地方在住の企業で、自動車関係の精密部品の製造工場、売上金額は約20億円、事業計画として雇用人数は30名から50名程度を予定、投資額は5億円から10億円程度、そして平成30年4月以降の早い時期に着工希望として提案されています。
当時の説明では、造成事業の内容として造成面積は1万2,000平方メートル程度、分譲面積は1万平方メートル、平成30年の3月完成予定、進出見込みの企業概要として関東地方在住の企業で、自動車関係の精密部品の製造工場、売上金額は約20億円、事業計画として雇用人数は30名から50名程度を予定、投資額は5億円から10億円程度、そして平成30年4月以降の早い時期に着工希望として提案されています。
進出予定企業については、関東地方所在の自動車関係の精密部品の製造企業で雇用予定人数は30人から50人との説明を受けました。 また、8月2日に委員会を開催し、市内の企業14社と市内企業の振興、雇用対策等について意見交換会を行いました。
4の進出見込みの企業概要でございますが、関東地方所在の企業様が自動車関係の精密部品の製造工場の立地について関心を持っておられます。売上金額が約20億円の企業でございます。 5の企業の事業計画でございますが、雇用人数は30名から50名程度を予定されております。投資額につきましては、5億円から10億円程度とお聞きをしております。平成30年4月以降の早い時期に着工したいという御希望でございます。
例えば、輸送用機器製造の会社が精密部品の製造分野へ進出して新たな事業所を設置する場合などでございます。 次に、2.増設については、地場企業が同じ業態で事業規模を拡張するために事業所を新たに設置することでございます。 次に、3.移設につきましては、事業規模を拡張する目的で、市内のほかの場所に事業所を設置することとしております。 それでは、資料の1ページのほうにお戻りください。
先般、金子知事が昨年に続いて市内を視察された折にも、観光や精密部品など特色のある事業者を訪問されまして、大変印象深く、また、評価をいただいたところでございます。今後とも産業振興の交流会、お互いに異業種交流、これに力をさらに注いでまいりたいと思います。